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介護施設に安心を 障害に強い「止まらないナースコール」のBCPとは
介護施設がサービスを安定的に提供する上で、BCP(事業継続計画)の策定は重要な要素のひとつです。施設内におけるインフラの自動化やシステム化の進んだ現代で、システムの不具合は業務の継続を脅かすリスクとなります。そのため、ナースコールをはじめとする施設のインフラに関するBCP対応は必要不可欠です。
度重なる自然災害や事故などによる非常事態の際には通信が不安定になったりシステムが稼働停止したりといった障害が発生する可能性が高まりますが、ナースコールの設備も同様のケースに備えておきたいものです。
介護施設でシステム障害が発生した時の業務継続については、多くの事業者が施設運営のリスクとして認識していることでしょう。アイホンのナースコール「Vi-nurse」は障害の発生時も「止まらないナースコール」として稼働し、介護施設の事業継続を可能にします。「Vi-nurse」がなぜ障害に強いのか、また、障害の発生時にどう対応できるのか、詳しくご紹介します。
介護施設のBCPとシステム障害のリスク
最近は介護施設にもBCP(事業継続計画)の策定が求められようになりました。BCPとは、企業が緊急事態に直面したとき、事業を継続または早期復旧するための対策をマニュアル化したものです。厚生労働省の「業務継続ガイドライン」には、電気やシステムの停止に対する方策の必要性が明記されており、ナースコールなどの設備を導入するにあたっては、BCPへの配慮が必要であることがわかります。
ナースコールは利用者が必要なとき、24時間365日いつでも使える状態になっているべき設備です。そこで、システム障害が発生しても停止せずに使えるナースコールとしてご紹介したいのがアイホンの「Vi-nurse」です。
従来のナースコールにはない安心の機能

「Vi-nurse」はネットワーク対応によって従来のナースコールにはなかった緊急時の業務継続を可能にする機能が備わっている障害に強いナースコールです。これまでの旧式のナースコールでは、設備が何らかのダメージを受けると、すべての機能が使えなくなるのが一般的でした。
しかし、「Vi-nurse」は障害などで制御装置が停止したときでも、ナースコールの基本である呼び出し機能は使用することができます。これは、フォールバック機能によるもの。利用者が押したナースコールは、通常時には制御装置を経由してスタッフステーションの端末に通知されますが、制御装置が何らかの障害を受けている場合は制御装置を経由せずにスタッフステーションヘの端末へ直接通知が届きます。通話機能は使えませんが、非常時でも呼び出し機能が使えることは利用者の安心感にもつながります。

また、制御装置の冗長化用LAN端子を用意することにより、通信経路のバックアップがあるのも大きな特長です。何らかの原因でシステムの一部が故障しても、全体への影響を抑えることが可能です。
例えば、エリアネットワークを施設のフロアごとに構築しておくことで、障害時の影響を限定したエリアにとどめることができます。このようにエリアことにネットワークを構築していれば、その範囲ことに問題を切り分けて障害を特定できるので、修理する際も効率の良い対応が望めます。
ナースコールは、利用者の緊急時にいつでも使用できなければならない設備ですが、従来のナースコールではトラブルにより対応が必要になった際、復旧するまでの間は業務に支障をきたしていました。しかし、「Vi-nurse」なら、障害やトラブルによる業務への影響を軽減することができるのです。
BCPをさらに強力にサポートするサービスも

障害発生時においても提供すべきサービスの確保に努め、復旧にかかる時間を短くすることがBCPの役割です。加えて、アイホンでは介護現場のBCPをさらに強力にサポートするアフターサービスパック(有償)をご用意しています。アフターサービスパックは基本的に24時間365日受付。設定データなどの資料をアイホンにて管理、お問い合わせは専用のフリーダイヤルで受付し、優先的に修理対応をいたします。
また、オプションのリモートパックを追加することで、インターネットを介したネッワークの24時間監視のほか、障害の発生時やエラーが表示されたときは、コールセンターの遠隔操作による診断や復旧が可能です。
ナースコール設備の導入には BCPを視野に入れた検討を
介護施設のBCPではシステム障害もリスクのひとつとなります。システム化されたインフラ設備はちょっとした障害やエラーでも復旧に時間がかかることがあります。復旧までの間、通常時に提供しているサービスが行えないリスクは看過できない問題です。
例えば、通信障害などで一時的に施設の設備が使用できなくなると必要な介護サービスがストップするおそれがあるため、重大な見落としや大きなミスにつながる心配もあります。
施設を安定的に運営してサービスを提供するには、平常時からシステム障害のリスクに対応しなければなりません。したがって、介護施設のインフラ設備はサポート体制も含め、障害に強く信頼できるものが求められます。
そうした条件をクリアする設備のひとつとして、24時間対応が可能なナースコールとしても、「Vi-nurse」は最適なシステムです。ナースコール設備の新規導入や入替の際は、ぜひ「Vi-nurse」をご検討ください。
「Vi-nurse」の詳細に関しましては下記URLよりご確認いただけます。
https://www.aiphone.co.jp/products/medical_welfare/welfare/vi-nurse

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