
ICT活用
ニーズが高い『見守り支援設備』とは?
今回は、最近ニーズの高い『2つの見守り支援設備』をご紹介したいと思います。
2020/11/17
ICT活用
今回は、最近ニーズの高い『2つの見守り支援設備』をご紹介したいと思います。
2020/11/17
ICT活用
業務改善、業務の効率化に向けて介護記録ソフトや見守り支援設備の導入を進める施設が増えております。 それらを導入する上で必要なインフラが『無線設備=Wi-Fi設備』です。 しかしながら、せっかくWi-Fi設備を導入しても『介護記録の入力のため、見守り支援設備のため』だけで構築していませんか?
2020/11/17
ICT活用
急増する介護需要や多様化する介護サービスへの要求に対応するためには、業務を効率化する必要があります。介護記録を電子化すれば、記録に関わる業務時間を短縮でき、介護に使える時間を増やせます。国の支援も受けられるので、介護記録の電子化導入は早いほうがよいでしょう。
2020/07/21
ICT活用
介護現場で注目されている見守り用カメラ。ロボット補助金でも申請対象となったりと、既にご存知の方や導入を検討されている方もいらっしゃるかと思います。特に昨今の感染症対策で居室内でのスタッフの対応を減らしていきたいという方も多いのではないでしょうか。そんな中、今回はナースコールメーカーであるアイホンの見守りカメラにご紹介したいと思います。
2020/06/23
ICT活用
急増する介護需要や多様化する介護サービスへの要求に対応するためには、業務を効率化する必要があります。介護記録を電子化すれば、記録に関わる業務時間を短縮でき、介護に使える時間を増やせます。国の支援も受けられるので、介護記録の電子化導入は早いほうがよいでしょう。
2020/06/23
ICT活用
介護現場でのICT導入促進に向け、東京都では2019年度より「介護保険施設等におけるICT活用促進事業」を実施しています。この事業では介護施設等でICT導入を行う際の補助金を交付しており、業務効率化などの一定の成果が見られています。
2020/05/26
ICT活用
人材確保の一環として介護事業所で導入促進が加速するICT化や介護ロボットの活用、導入事例やその問題点、課題をまとめました。また、ICT化のための介護ロボットやIT機器導入に関しての公的資金導入の情報も付記しています。
2020/05/12
ICT活用
新型コロナウィルスの猛威により、今まで当たり前と思っていた行動が見直されつつあります。 介護施設においては、職員の出入りだけではなく、家族の面会・利用者の離院・出入り業者など 様々な出入りに対応していかなければなりません。 出入りが増える程、接触機会が増え感染リスクが増加します。 日本政府が発表している(人と人との接触機会「最低7割 極力8割削減」)を目指すために、 接触機会である出入り口を今一度見直してみてはいかがでしょうか?
2020/05/08
ICT活用
PHSの取り巻く環境と、PHSに変わる代替設備 介護施設内で常に動き回る介護スタッフにとって、連絡や情報入手に欠かせない設備といえばPHS設備です。 しかし今、そのPHS設備の取り巻く環境が大きく変化しようとしております。
2020/04/10
ICT活用
「なりひらホーム」様での取り組みを事例集として紹介します。なりひらホーム様では、スタッフ間コミュニケーションの改善のため、「トランシーバー」から「インカム」へ移行を行いました。業務オペレーションの変わる中、どのように「業務の効率化」へ繋げていったのか、管理者と現場スタッフの双方に改修以前から現在に至るまでのお話を伺いました。
2018/11/28
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