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記録を変えれば、介護が変わる! 業務改善ガイドブック
介護記録について、「業務だから書く」「決まりだから書く」という理由だけで取り組んでいませんか。そうではなく、「〇〇をするために記録する」といったように、介護記録を書く目的をはっきりさせることが必要です。この「〇〇」こそが業務課題です。目的を明確にすることで、職員の介護記録に対する意識付けになり介護記録を書くことへのモチベーションが高まります。同時に介護記録を見直すということは、介護業務そのものを改善することにつながります。
本書では、ナースコールなどの機器メーカーであるアイホン株式会社が実施した、施設への訪問調査から明らかになった、介護記録による業務改善例をご紹介します。
目次(全8ページ)
- はじめに
- 記録業務の時間を短くしよう
- 感想文ではなく介護記録を書けるようになろう
- 複数の職種で共有できる介護記録を書こう
- 介護記録を使って利用者のQOLを高めよう
- 利用者と自分を守るための介護記録を残そう
- まとめ
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